サント・トマス・ハリエサの手織りテーブルセンター オアハカ州郊外にある、サント・トマス・ハリエサという村で作られている手織りのテーブルセンターです。 腰機という中南米に古代から伝わる技法で織られたものです。 手作りなのでモチーフや色の組み合わせは他に同じものはない1点ものです。メキシコ料理などのテーブルコーディネートにお使いいただくととても雰囲気が出ると思います。テーブルセンター以外にも壁に掛けたり、棚の上に広げてインテリアとしてお使いいただいてもステキだと思います。この村を訪れたときの様子をブログで紹介していますので、よろしかったらご覧になって下さい。サント・トマス・ハリエサの様子 ※お洗濯について 糸が色落ちすることがございますので、お洗濯は手洗いで、濡れたまま置かずにすぐ干すようにしてください。 心配な方はドライクリーニングをお勧めいたします。サイズ タテ 約１３１ｃｍ ヨコ 約３３．５ｃｍ フリンジ 約８〜９ｃｍ 素材 綿１００％ ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
